頼まれもしない気功はやるべきでない?!


頼まれもしない気功はやるべきでない?!

【コーチングで世界を創造する】杉本ワークスの杉本浩章です。


ある程度の気功技術やヒーリング技術を覚えると、体調の悪い人や困っている人がいると、働きかけをついついやってしまいたくなります。

やる側としては利他的な気持ちでやっているわけですが、それはやめておくべきですね。

もちろん、頼まれたり、きちんと施術を依頼されたらどんどんやるべきですが。



例えば、あるアイドルがいたとします。るり子ちゃん(仮名)とします、笑。

るり子ちゃんはとても人気者です。ファンもいっぱいいます。


ある日、るり子ちゃんは体調を崩しました。風邪なのか、疲れなのか、とにかく怠くて具合が悪い。

彼女は一日の出来事や報告をブログに書く習慣があります。それも大事なお仕事ですし、ファンサービス(リップサービス?!)です。

体調が悪いことをブログに、いつものように書いてしまいました。

さて、彼女はどうなったでしょうか。


その後、めちゃ体調が悪化してしまいました。



実は、そのブログを読んだたくさんのファンであり、気功ヒーラーが、おれがなんとかするとばかりに、遠隔気功をやったのです。

これは本当に危ないことです。

施術や働きかけが正しいかどうかも分かりませんし、大勢の人が寄ってたかって遠隔気功をやれば、るり子ちゃんの無意識や内部表現はものすごく混乱をきたします。

彼女にとっては、ヒーリングどころか、情報空間における攻撃そのものです。

そうして、めちゃ体調が悪化してしまったのです。


有名人やアイドルに限らず、今の時代は、体調不良などをSNSにアップすべきでないと僕は考えています。

実は、こういった事象は日常、頻繁に起きているのです。


以前、ぼくの友人がSNSに体調不調等をアップして、その後すごく体調が悪くなったと相談がありました。

聞いてみると、何人かの気功ヒーラーがSNSを見て心配して、遠隔気功をやってあげるとメールがあったそうです。

これはやばいと思いましたね。

慌てて、そういったヒーラーたちの働きかけを遮断する防御と、結界を張りました。

そして友人には、体調不良などはSNSにアップしないようにお願いをしました。

一種の事故ですよね。。



もうひとつ、一例を挙げます。

ぼくが風邪をひいたときのことです。

それでも行きたいセミナーがあって、風邪はそれほどひどくなかったので、マスクして出かけました。


出先の場所で、ある女性が声をかけてきました。

「風邪ですか?」と。

「はい」と答えたら、「私、最近気功(レイキ)を覚えたんです。私にまかせて下さい」と頼みもしないのに気功をやり始めました。

場の雰囲気というか、壊してはいけないと思い、おとなしく施術を受けていましたが、次の日、体調が本当に悪くなりました。


喉から肺にかけて新鮮な気をいっぱい送ってくれるもんだから、たまりません。

その人は、新鮮な気をたくさん送れば、喉や肺は新鮮な気で満たされ、元気になるはず、そう思い込んでいます。

しかし、これは明らかな間違いです。

その人の送ってくれた気は、喉や肺を潤すよりも、ウイルスを元気にしてしまったのです。

風邪や肺炎などは、気を送ってはいけないのです。


やるべき施術は、「浄化気功」、すなわち、ウイルスを殺したり抜き取るアルゴリズムです。

気を入れる(封入する)のならば、肺や喉にではなく、生命エネルギーの根幹である下丹田であったり、背骨のチャクラを活性化させること(クンダリーニ覚醒)でしょう。

もしくは、気を流すのは違う部分であったり、その人の周りに結界を張ってあげたりします。


気功は、きちんと信頼されて頼まれたり、依頼を受けたときにだけするようにしましょう。


今日も最後までブログを読んで頂き、ありがとうございます。

2018年01月18日