日本人の危ない常識と日本は鬱大国?!


日本人の危ない常識と日本は鬱大国?!

【コーチングとヒーリングの融合】杉本ワークスの杉本浩章です。


日本は海外の人から見ると、鬱(うつ)大国に写ることが多いようです。

実際、日本はうつの人(予備軍も含む)で溢れています。

病院であなたはうつ病ですと診断されてセロトニン薬などを処方される人の数字(人数)は、調査をすれば分かることでしょうが、病院に行かない人、調査に上がらない人、うつ病予備軍の人たちなどを含めれば、数字に上がる人達だけがうつ病で、そうじゃない人は心配ないとは言えないはずです。



先日、とあるセミナーに行って、隣に座っていた方が非常に疲れている感じがしたので、大丈夫ですかと声をかけたら、仕事で疲れていてと答えてくれました。

お仕事について伺ってみると、IT系で、一日12時間くらいは職場にいるそうです。


そして、その方のその後の言葉が非常に印象的でした。

「今の時代、みんなそうだから、頑張らないと」

常識の洗脳だと、私は感じました。

この感覚は非常に危険です。

みんなそうだからと、自分をなんとか奮い立たせ、頑張り、耐えている感じです。

そりゃ、鬱になりますよね。



労働時間の捉え方は、日本と海外とでは圧倒的に違います。


まず、経営者が自分が好きでやっている仕事の場合に感じる労力と、従業員の人たちが生活の糧のために働く労力とでは、感じ方は異なるはずです。

両者が同じ10時間の労働時間を働いたとしても、疲れが同じなはずはありません。


経営者が従業員に1日8時間働くように求めたら、経営者が思いっきり批判され叩かれる国が少なくないそうです。多くて一日6時間の感覚が妥当なくらいだそうです。

日本人の感覚だと、何と短いんだと感じますが、彼らにとってはそれが普通、というか常識です。

しかし、労働時間が短い分だけ、その他の時間の趣味だったり余暇だったりで英気を十分に養い、仕事に備え、返って生産性が向上しています。

だらだら長い時間仕事をやるよりも、短い時間に集中してやった方が生産性が上がることは誰にでも想像がつきますが、日本の実態は長くダラダラが多いのが実情でしょう。


アメリカなどで、スーパーの業務など、確かに労働時間が長い風景はあります。

しかし、その場合は、仕事に対する量というか密度が、日本とはあまりにも違いすぎます。

仕事のペースが日本よりもはるかにゆっくりと表現した方がピンとくるかもしれません。



一言で言うと、日本人は頑張りすぎなのです。

それを、みんなそうだから、それが常識だからといって、自分の心や体の悲鳴をごまかしているのです。

だから、日本は鬱大国なのです。

常識は、ある種の洗脳です。



コーチングで高い生産性、ハイパフォーマンスが出せるカラクリはシンプルです。

やりたいか、やりたくないかで判断する。

やりたいこと(want-to)ならば高い成果が勝手に生み出せるし、やらなければ(have-to)ならパフォーマンスは一気に落ちる。それだけのことです。


高い成果が出せない、もしくは鬱になる理由は簡単です。

やりたくないことを無理して我慢して、やっているからです。

もっとシンプルに言うと、頑張るからダメなのです。


傍(はた)から見て頑張っているように見える人でも、本人が好きでやりたくてやりたくてやっていれば、それは本人は頑張って努力している感覚はないはずです。

むしろ勝手に心と体が動いていて、気づいたら結果や成果が出ていたという感じでしょう。

ハイパフォーマンスとは、本人の感覚で、頑張らないことです。

頑張ったら、生産性は間違いなく低下します。



仕事にしても、お金にしても、まずは自分が心からやりたいこと、人生で成し遂げたいと思えることを見つけることが先決です。

「ゴール設定」です。

見つかれば、嫌でもパフォーマンスなんか上がりまくります。

なぜかと言えば、楽しいからです!!

楽しいゴールが見つかれば、人生は本当に楽しすぎます。

だって、勝手にパフォーマンスが上がって、勝手に成果が出るのですから、楽しくないはずはないのです。

コーチングにおける幸福とは、そういうことです。


最近、周りの人によく言われます。

よくもまあ、杉本さんは毎日毎日ブログ書けるね、ネタが思いつくねと。

カラクリはシンプルです。

心からやりたいゴールがきちんと見つかっていて、それに向かっているだけです。

それに必要なことが楽しくてやっているだけです。

それだけのことです。

ほかに秘密なんかないです、笑。


今日も最後までブログを読んで頂き、ありがとうございます。

2018年01月19日