人生が楽しい人と楽しくない人の違い


人生が楽しい人と楽しくない人の違い

【コーチングで世界を創造する】杉本ワークスの杉本浩章です。


コーチングをご存知の方であれば、思考や言葉が人生をつくることは、百も承知のことでしょう。

セルフトーク(自身に語りかける言葉)が、そのまま言葉通りの人生を引き寄せるようにマインドは働くというシンプルな法則です。

というより、言葉通りの宇宙を創造していくのが、私たちの自我(内部表現)や宇宙のカラクリです。

こういった単純な宇宙の理(ことわり)から、人生をより豊かで楽しくしてくための多くの知恵や方法論が見えてくるはずです。


人生を楽しむ人と、そうでない人の違いも、ここから見えてきます。



コーチングの体系の中には、「自己充足的予言」という言葉があります。

「今日はいい日になるぞ~」と思って一日をスタートすると、本当にいい日になる。

「今日もいつものようにつまらない一日が始まるな~」と思って一日をスタートさせると、本当にその通りになる。

こういった現象が「自己充足的予言」です。


人間の無意識や脳のフィルターシステムには、言葉通りの現実を本人に見させ、つくり、言葉通りの世界を現実化させるという認知のカラクリがあります。

だから、今日はいい日になるぞ~と思えば、いい日として認識できる事柄を脳のフィルターシステムは通過させる。もしくは、そうなるような行動や判断を無意識は選択する。

逆に、言葉と相反する事象はフィルターが遮断してしまうのです。

結果として、言葉通りの一日になります。


脳のフィルターシステム(RAS)について詳しくはこちら:「スコトーマとRAS コーチングを理解しよう STEP3」



人生を楽しむ人とそうでない人の違いも、このシンプルな法則を知れば、明快に見えてきます。


人生は楽しいものと考えている人、人生は楽しむものと決めている人は、人生は本当に楽しいのです。

人生とは、つらく苦しいもの、苦難の連続、毎日が必死に生き抜くためのもの、などという発想でいる人は、人生は本当につらいものになります。


そんな簡単なことなんですかと思われるかもしれませんが、きちんとコーチングの体系には入っていることです。



この恐ろしくシンプルで簡単な法則は、対人関係においても同様です。

例えば、「あいつはバカなやつだ」と思い込んでいる相手がいると、その人のバカなところしか見えてきません。バカと相反することは、脳のフィルターが遮断します。


そのうえ、相手はこちらが思い込んでいる通りの人柄なり人格になり、行動を取ることが心理学の世界では有名な事実です。「ピグマリオン効果」と呼ばれるものです。

こちらの考えていることが、相手の無意識に伝わるのです。


文字通り、「言葉は現実になる」、「言葉が人生をつくる」、「はじめに言葉ありき」です。



ネガティブな思考や言葉を消し去っていく意識の積み重ねが、どんなに人生を明るく楽しいものにしていくのかが、自己充足的予言によってわかります。

人生を楽しいものに紡いでいく秘訣とは、奥義とは、「言葉を変える」、たったそれだけのことで可能なのです。


この発想を大切にしながらアファメーションをつくっていけば、そのとおりの人生に、次第に近づいていきます。


今日も最後までブログを読んで頂き、ありがとうございます。

2018年01月27日