情報場の書き換えとは?!


情報場の書き換えとは?!

【コーチングとヒーリングの融合】杉本ワークスの杉本浩章です。


コーチングも気功ヒーリングも、苫米地理論では、「内部表現の書き換え」ですが、より新しいパラダイムで言うと、「情報場や生命場の書き換え」です。

「場」を書き換えるには、どのようにしたらよいのでしょうか。


それは「意識」することです。「観ること」と言った方が分かりやすいかもしれません。

そんなことで、情報場を書き換えることが本当にできるのかと思われる人もいるでしょうが、事実です。



それを証明しているのが、量子論です。

「観測問題」と言われますが、物質は観測をすると、状態が変化します。


物質には、「粒子」としての性質と、「波動」としての性質があります。

粒子が波のように振動しているという意味ではありません。粒子であると同時に、空間の広がりそのものである波動としての性質も併せ持ちます。

どうしてひとつの粒としての確定的な存在であるはずの粒子が、同時に、空間に広がりをもつひとつの確定的な存在として言えない波動にもなり得るのかと、矛盾を感じます。

矛盾を感じますが、電子線を二重スリットに放射することで、スクリーンには電子の粒の跡が残ると同時に、干渉によってスクリーンに縞模様がきちんと出てきます。この実験から、電子は、電子の粒であると同時に、波(物質波)でもあることが確認されています。

電子の粒ひとつひとつの振る舞いを詳しく観察すると、電子がどちらの性質を示すかは、電子の観測の仕方によって変わることが分かっています。

観測が物質の状態を変化させる。観測の瞬間が物質に影響を与えます。

物理学者のフォン・ノイマンは、人の意識が、観測によって状態を収束させると考えました。


この不可解な現象は、現代物理学では、物質は確定的には存在しない、確率的に存在するもの(確率方程式によって記述される)として解釈されています。すべての物質の存在や振る舞いは、確率的にしかわからないということです。


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観測や人の意識が、物理を変化させます。

物理空間は情報空間の写像ですから、意識するだけで、情報場を書き換えられるということです。

気功が現実として起こり得るのは、本質的に、人の意識はそれだけで、現実や情報を書き換える力があるからです。


現実問題として、相手が病であった場合、病の場というのはホメオスタシスによって強固ですから、意識の使い方によっては、場を充分にというか、目標とする方向に書き換えられないこともあります。

場をあるべき方向へと書き換えるためにはもちろん技術が必要ですが、そのひとつは、場を充分に書き換えることができる方法、アルゴリズムであったり、意識状態であったりということです。

適切な意識状態やアルゴリズム、情報場のカラクリ、そういったものを一つ一つ丁寧に解きほぐし、体得することによって、情報場や生命場を適切に書き換えていくことができるのです。


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2017年11月10日