非言語アファメーション?!


非言語アファメーション?!

【コーチングで世界を創造する】杉本ワークスの杉本浩章です。


「非言語アファメーション」という言葉や概念が公式にあるわけではありませんが、考察してみようと思います。



「アファメーション」とは、コーチングの実践において、ゴールの世界にいる自身の在りようを言葉で表現し、それを記述し、毎日読むことで脳内でのゴールを達成した世界の臨場感をより高め、無意識にとって居心地のよい空間や領域であるコンフォートゾーンを現状からゴールへとずらし、ゴール達成を必然的かつスムーズに行う技術のことです。


アファメーションのルール11

① 個人的なものであること
② 肯定的な表現のみを使う
③ 現在進行形で書く
④「達成している」という内容にする
⑤ 決して他人との比較をしない
⑥ 動きを表す言葉を使う
⑦ 感情を表す言葉を使う
⑧ 記述の精度を高める
⑨ バランスをとる
⑩ リアルなものにする
⑪ 秘密にする



アファメーション文例


・ 私は大勢の人の前でもリラックスし、自信と余裕をもって講演をすることができて、誇らしい。

・ 私は相手の話をじっくり聞き、深く共感し、いつでもよりよい人間関係を構築することができて、毎日が充実している。

・ 私は世界屈指のミュ―ジシャン。人々に最高の感動と安らぎを与え、みんなが私の奏でる美しい音に心を向けてくれている。そんな日々に胸が高鳴っている。



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この技術は認知科学に基づいた手法で、非常に効果的なものとなっています。


そして、より効果的にゴール達成を加速させようと思った場合、アファメーションを一日の中で読む回数を増やす、より感情を込めてアファメーションを読むなどがあります。

要は、脳内のコンフォートゾーンの変化(現状からゴールへの移動)をより加速させればいいので、当然と言えば当然です。


しかし、いくらアファメーションの読む回数を増やすと言っても限界があります。

人間は1日に50,000回も思考やセルフトーク(脳内会話)を発すると言われていますから、その数と比較すると、アファメーションの回数は圧倒的に少ない。

だからこそ、より「強烈なゴール」、すなわち、より強く願い遠く高いゴールを設定し、それに見合ったアファメーションを唱えることが必要となるのです。

「強い感情の力」を利用するわけです。



アファメーション等によってゴールの世界の臨場感を高めようとしたときに、度々問題となるのが、現状の臨場感との対峙です。

当たり前ですが、目の前に見える世界の臨場感というのは強いに決まっています。なにせ、五感を通じて常日頃、脳内で現状の臨場感が強化され続けているわけですから。


それでもなんとかして、ゴールの世界の臨場感をより高めたい。

それが「アファメーション」です。



五感を通じて入ってくる「非言語情報」の臨場感はきわめて高い。

ならば、言語の臨場感生成技術であるアファメーションに加えて、五感を通した非言語的なアファメーションができれば、より効果的と考えるのは自然な発想だと思うのです。


例えば、「超一流マインド」を築きたいとします。

アファメーションで、「私は超一流の〇〇、~で誇らしい」みたいに書いて読むのが、まず考えられます。

そして、それに伴った、もしくは関連するアファメーションを増やしていって読むと、文字通り、超一流マインドがより強化され、効果的になります。


そこに、先ほどご紹介した「非言語アファメーション」です。

難しく考える必要はまったくありません。やるべきことは単純です。

「超一流を身の回りに配置する」だけです。

「超一流の人が愛用してそうなモノを部屋に置く」とか、「未来の超一流の自分が身に付けるものを買う」とか、「超一流の〇〇の写真を貼る」とか、「パソコンの背景にそれを映す」とか、色々と考えられます。

非言語で、それが自身の脳内にアファームされるのです。


これが、「非言語アファメーション」のカラクリです。



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2018年08月29日