人生の伴侶を得ると


人生の伴侶を得ると

【コーチングで世界を創造する】 杉本ワークス MIND Over The NEXT!!


コーチングではゴールを設定するときに、人生の各方面にバランスよくゴールを複数設定するように促されます。

それを「バランス・ホイール」と呼びます。


人生の各方面にというのは、人によって中身は異なります。

その人の置かれた状況や環境、国家や地域柄、年齢などによって様々です。

というよりも、自分で決めていいものです。


ですから、バランスホイールというとき、色々な例が挙げられますが、それに厳密に従う必要はまったくありません。


関連記事:「バランス・ホイール 誰でもできる「コーチング」のはじめ方 STEP8」



しかし、強制するものではないのですが、バランスホイールの例は非常に大切です。

それによって人生全体でバランスが取れ、その人にとってより豊かな生活が送れる可能性が高まるからです。


そして今日のテーマですが、「理想的な家庭や家族を築く」、もしくは、「人生の伴侶やパートナーを得て、何をしたいか」というゴールも、非常に有意義なゴールとなります。

それは、家族やパートナーがいると、その人達と「これをしたい、あれもしたい」のように、一人でゴールを設定するよりも、ゴールがより広がり多様性が増すからです。


自分一人でだけでゴールを目指すと、当たり前ですが、それはその人の視界に見えるゴールだけになります。

人の認知というのは非常に限られていて、今までの自分(の記憶)やセルフイメージに合致したものしか見えません。お馴染み、「スコトーマの原理」です。

これはきわめて狭い空間です。スコトーマは「心理的盲点」という言葉で表されますが、実際は「盲平面・盲空間」とでも言うべきです。

私達は本当に限られた世界の住人です。それは、脳が情報処理にパンクしたり、脳がエネルギーを食い過ぎて餓死しないようにと言われています。


そうすると、ゴールを一人でだけで見つけたり達成しようとすると、新たなゴールの発見や、その多様性というのは限られがちになってしまうのです。



もしご自身に伴侶やパートナーがいる人達は分かると思うのですが、二人でいると、目標などの話で盛り上がったり、自分一人では思いもよらない考えが浮かんだりした経験があると思います。

家族や子供がいれば、その幅はさらに広がるでしょう。


人によってコンフォートゾーンや見える世界は違いますが、家族の場合など、一緒にいる時間が長ければ長いほど、それらは似てきます。

これは同じ考え方を見たり聞いたりや、似た言葉を使ったりすることで、その人達の記憶が似通ってきて、コンフォートゾーンも近づいてくるからです。「同調」するのです。


とはいっても、やはり他人なので、コンフォートゾーンが完全に一致することは決してありません。毎日同じ場所に行ったり、同じ人に会うわけではありません。

脳が違う以上、やはりコンフォートゾーンは異なるです。


一人で世界を観るよりも、コンフォートゾーンが異なるもの同士が一緒に世界を観た方が、世界はより多様に見えるものです。

難しい言い方をしなくても、人によって、見え方や考え方は違うということだけのことです。

これは、ゴールの設定に関しても同じです。

その意味で、パートナーや家族がいると、ゴール設定の多様性は自分一人のときよりも、断然に増してきます。幅が広がるのです。


ゴール設定のバランス・ホイールの中に、人生の伴侶やパートナー、家族などという項目のない方は、そういった分野について真剣に考えてみると、世界が圧倒的に広がるかもしれません。



今日もブログを最後までお読みいただき、ありがとうございます。



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2018年11月05日