つるみを変えろ?!


つるみを変えろ?!

【コーチングで世界を創造する】杉本ワークスの杉本浩章です。


人間は一緒にいる人と似ていってしまいます。

メカニズムがどうとか、いろいろ言われます。

ホメオスタシス同調だとか、フェロモンの影響だとか、ミラーニューロンや常在菌の伝染だとか、相手のセルフトークを無意識が記憶して脳に蓄積していっているからだとか。


しかし、私達にとって多くの場合、重要なのはメカニズムを解明したり、理解することではありません。

特に私のブログを読んで下さる方々はそれよりも、どうしたらより成功するのか、どうしたらより豊かになれるのか、どうしたらもっと能力を上げられるのか、どうしたらそれらが手っ取り早く手に入るのか。

興味があるのは、そちらの部分なはずです。


メカニズムを解明したり、理解したりしたい場合は、まず成功してしまって、その後でも遅くはないはずです。もしくは、それらをゴール設定のひとつにすればいいだけの話です。

一般に、それらは学者の方々のお仕事です。

手段と目的を混同してしまってはいけません。

我々が望むこと、コーチングに求めることは純粋に、「成功」です。


メカニズム云々に頭を悩ませる前に、まずは自分と、そして最も身近にいる人達、例えば家族だったり恋人だったりを幸福と成功に導いてしまうことを考えましょう。

自分と身近な人達が不幸なままで、メカニズムにばかり注力してしまっても、何の意味もありません。本末転倒です。

自分が成功もしていない、幸せでもない状態で、成功哲学のメカニズムを語ったところで、誰も話を聞いてくれないでしょう。説得力がないのです。

だからまずは、自分が成功してしまいたいのです。



成功を考えるうえで、「つるみ」はきわめて重要です。

つるみとは、普段一緒にいる人達のことです。

冒頭にも書きましたが、「人は一緒にいる人と似ていってしまい」ます。


「つるみの法則」などと言われることもありますが、3年後の自分の年収は、今の自分と今最も身近にいる5人の年収の平均値という話を聞いたことがあります。

3年後かどうかは別として、自分の年収が周りの5人の年収の影響を強く受けるというのは、その通りだと思います。


たまたま「年収」を引き合いに出しましたが、それ以外の事象においても同じ事のようです。

性格や気質だったり、趣味趣向だったり、雰囲気や顔つきだったり、社会的成功度合や能力値だったり、健康面においても、色々です。



私達は自分自身が意識できる以上に、周りの人にものすごく影響を与え、ものすごく影響を受けます。

ですから、「つるみ」は真剣に考えなくてはなりません。


コーチングを熱心に勉強し、しっかりと現状の外側のゴール設定をして、さぁいよいよゴールの達成に向かいましょう、エフィカシーを上げていきましょうと言っても、つるみが悪すぎて周りに足を引っ張られ、全く先に進まないという人を私は数多く見ています。

つるみが原因なだけに、本当にもったいないです。



真の成功のためには、「覚悟」が必要だと思います。もしくは、「強い決心」です。

そのために、今のつるみを変える、それには今ある人間関係を思い切って、切ってしまう。それもゴールによっては、場合によっては、必要なことだと思います。

切るまではいかなくても、単に距離を置くということだって考えられるはずです。色々と工夫できるはずです。


言うまでもなく、最も影響を受ける相手は、同じ家に住む人、伴侶や親友や恋人であることは間違いないでしょう。

実家暮らしであれば、親でしょう。

私達は間違いなく、これらの人達のマインドの影響を受けてしまいます。それらからは決して、逃れられません。


自身がWant-toでゴールを設定し、その達成と今の同居人や人間関係との間に矛盾がなければ、もちろんその人間関係は大切にすべきです。そのままで何の問題もありません。

しかし、自分が本当にやりたいゴールがあって、その達成に今の人間関係が足枷になってしまっている場合は、距離を置いた方が賢明です。

その時はいよいよ、「決断」が必要です。

引越しをして、住む場所を変えるのが最も手っ取り早い方法です。



もしそういった覚悟ができないのであれば、今のあなたのゴールは、真のゴールではないかもしれません。

それほどまでに、真のWant-toゴールとは強烈なものですし、人を突き動かすエネルギーがあります。

それくらいの真のゴールが見つかれば、成功は目の前にありますし、達成は時間の問題でしょう。



マインドを更なる高い次元へと誘う、最先端の認知科学に基づいた次世代コーチング 【コーチングで世界を創造する】杉本ワークス
2018年07月04日