愚直力


愚直力

【コーチングで世界を創造する】杉本ワークスの杉本浩章です。


コーチングがうまくいっているかそうでないか、目の前の人の、この先のコーチングの成果や命運を、一発で推し量る簡単な方法があります。

「アファメーション、どうですか?」

と聞くだけです。


その人がアファメーションに対し、何かしらの積極的な姿勢が垣間見えたら、その人はぐんぐん伸びます。

そうでない答えをした人は、コーチングの成果は間違いなく出ないでしょう。



コーチングがうまくいっている人は、アファメーションに命を吹き込む、愛を感じている人です。

そうでない人を私は今まで、見たことがありません。


コーチングで思いっきり伸びている人で、その人達にアファメーションに関する話題を出して、皆さん必ず、すんごいアファメーションしてるんですね!!

もしその人が唱えている秘密のアファメーションを教えてもらえたら、ラッキーこの上ないことです。



逆にです。

アファメーションに関する話題を出して、「私はアファメーションは向かないんです」とか、「私はビジュアライゼーション派なんです」みたいに、アファメーションに積極的でない人は、その後を見ていると、まず間違いなく、伸びていません。

私は、コーチングにおいて、この例外を本当に見たことがないのです。


アファメーションに向かないという人は変です。

毎日その人は日本語を使うはずですし、日本語で一日数万回も自分に対しアファメーション(セルフトーク)しているはずです。

アファメーションができない人はいないんです。



コーチングの成功者は、アファメーションに対し圧倒的に「愚直」なのです。

もし、アファメーションに対しそのような感情が抱けない人がいたとしたら、それは心からやりたいと感じるゴールに出会えていないか、ゴールの世界にいるはずの自分にふさわしい言葉や表現、アファメーションに出会えていないのでしょう。

他人に止められてでもやりたいゴールが見つかれば、そしてその人がコーチングを実践していれば、アファメーションをやりたくて仕方なくなるはずです。

だって、ゴールの世界を考えただけで、楽しくて楽しくて、ウキウキするのですから。そのアファメーションを読む快感は、たまりません。

文字通り、アファメーションに命や愛を吹き込む作業です。



コーチングに限らず、成功者や大きな成果を出す人は必ず、圧倒的に愚直です。

コーチングならばアファメーションに愚直ですし、ビジネスの成功者ならば、その分野が誰よりも大好きで、好きだからこそ誰よりも愚直に、必要なことをやっていられるのです。


先日、ボクシングの亀田興毅選手の動画をネットで見ていましたが、彼は誰よりも愚直に練習をしているのだそうです。

亀田興毅(かめだ こうき)、日本のプロボクサー、実業家。大阪府大阪市西成区天下茶屋出身。元WBA世界ライトフライ級王者。元WBC世界フライ級王者。元WBA世界バンタム級王者。日本人初の3階級制覇王者。

ボクシングに対して誰よりも圧倒的に愚直なのでしょうし、誰よりも圧倒的にボクシングを愛しているのでしょう。


それだけ人生を捧げられるものに出会ったり、真のゴールが見つかることは本当に幸せですよね。

それをやるのがコーチングです。





気功においても、愚直の大切さは同様です。

気功がうまくいかない人、イマイチな人に、「大周天どうですか」と聞くと、決まって、最近やってないんですとか、何かしらの消極的な答えが返ってきます。

コーチングのアファメーションではないですが、気功における大周天が、愚直の最も基礎に当たる部分です。

いわゆる、大周天力が、気功力に直結します。


そのうえで、自分の持っている技術を愚直に実践する。

よく、気功がうまくなりたいと、色んな技やテクニック、アルゴリズムの収集に走る人がいますが、それが好きでやる人はそれで構いませんが、気功で「成果」を出したい場合は、力点はそこではなく、基礎の愚直さです。

大周天や気功球、これを愚直にやるだけで、大抵のことはできてしまいます。


その愚直さのためには、やはり、気功を磨くうえでの、心からやりたいと感じる「ゴール設定」です。

ゴールがあるから、愚直になれます。



愚直とは、決して苦行でもなければ、しなければならないというHave-to感情でもありません。

やりたくて、達成したくてたまらないゴールが先にあって、その結果として、愚直さが現れるだけです。


愚直を原因にして、成果を結果としては、うまくいきません。

ゴールが原因で、その結果として、愚直さや、大成功と成果があるのです。

この順番を間違えると、大変なことになります。。


今日も最後までブログを読んで頂き、ありがとうございます。

2018年02月04日