スカートをはく女性が強く美しい訳?!


スカートをはく女性が強く美しい訳?!

【コーチングで世界を創造する】杉本ワークスの杉本浩章です。


女性は概ね、スカートを好みます、たぶん。。ぼくは女性ではないので、詳しい心理は分かりませんが、汗。。


色々なところで、女性は男性よりも強い的なことを言われることがあります。

それが性差によるものか、遺伝によるものか、それとも社会的立ち位置や役割の違いから生じるものか、様々な議論や分析的視点があると思います。


ここでは、気功的な視点で見てみたいのですが、その場合、明らかに、女性の方が強くなりやすい傾向があります。

その原因が、「スカート」なのです。



スカートをはくと、座るとき、両脚を揃えて(脚と脚の間隔を閉じて)座りますよね。

脚を広げて座ると、カッコ悪いからかもしれませんし、パンツが見えてしまうからかもしれません。

いずれにしろ、両脚を閉じて座ります。

その姿はとても美しいですよね。

生まれながらにして本能的というべきかどうか、女性の美意識というのは男性にとっては神秘的で崇高なものに感じます。


スカートをはかなくても、女性は脚は閉じますよというツッコミは勘弁してください。。


この「脚を閉じる」という習慣、気功的な視点で見てみると、非常に大きな意味をもちます。

「下半身から気が漏れなくなる」のです。



「站椿功(たんとうこう)」という養生功、セルフヒーリングがあります。

この功法は気の漏れを防ぎ、さらに身体全体の気の循環を促すもので、疲れやすいとか、体力がないだとか、身体の気をより充実させたいといったときに威力を発揮するものです。


站椿功は武道などの鍛錬でも大変重要視されます。

武道では相手に気を取られたり、コントロールされては致命的です。それを防ぐために自身の気を漏らさず、しっかりと充実させなければなりません。


站椿功における「気を漏らさない」という部分は、脚を少々内股気味にして、下半身を引き締める姿勢に、その秘密があります。

ですから、大股開きで座った場合と、脚を閉じて座る場合とでは、下半身からの気の漏れに圧倒的な差が生まれます。

普段から脚を閉じて座る習慣があると、その姿勢が、気の漏れにくい身体づくりの鍛錬になります。

気の漏れにくい身体づくりが日常的にできていれば、それはそれは気の充実した強い身体になります。

下丹田(下腹部のエネルギータンク)が育つのです。



「下丹田(げたんでん)」は、身体の最も根幹的なエネルギータンクです。

いわば、健康と体力の根源です。

下丹田の充実はすべての源です。

それは美しさであったり、モチベーションであったり、体力や元気であったり、若さであったり、IQ(知能)であったり、自信やエフィカシーになったり、すべてにつながります。


日々、脚を揃えて座る習慣のある女性は、大概、大股開きで座る男性に比べ、下丹田が発達しやすいのは当然のことなのです。

だから女性は美しく、強いのです。

女性は日常生活の中で、站椿功を実践している部分があるということです。

スカートの力、恐るべしです。(本当にスカートのおかげなのかどうか微妙ですが)


今日も最後までブログを読んで頂き、ありがとうございます。



【站椿功(たんとうこう)のやりかた】


背筋を伸ばし、肩幅程度に足を開き、両足(踵からつま先まで)を平行にします。

膝を曲げて腰を落とし、つま先の上あたりに膝が来るようにして肛門を引き締めます。この姿勢によって、下半身から気が漏れるのを防ぎます。


腹を軽く引っ込め、背筋を伸ばし、きちんと体幹が地面に対し垂直に立つようにします。重心が低く下丹田にしっかり乗るように姿勢を整えます。


両手を胸の前に上げ、肩をリラックスさせながら大木を抱えるようにして、腕全体で円をつくるようにします。指先は開き、左右の手の中指と中指を10~20センチ程度離して迎え合うようにします。

視線は、眉間からまっすぐ前を向きます。

すると両腕の内側を気(気の球)が回って循環するようになります。


最初は5~10分くらいから慣れていきます。

慣れないと辛いかもしれません。少しずつ慣らしていきましょう。

次第に筋肉や身体がつくられていき、30分や1時間くらいできるようになっていきます。

2018年02月22日