目標やゴールのない人の特徴


目標やゴールのない人の特徴

【コーチングとヒーリングの融合】杉本ワークスの杉本浩章です。


私たちは普段、自分の人生は自分自身できちんと選んでいると思い込みがちですが、実はかなりの割合で、他人の意図にのせられています。

その最たるものは広告やテレビCMなどでしょう。

意図する側、すなわち広告者側は、自らの商品やサービスを買って欲しい、売上を伸ばしたいからこそ、そうした手段に出ているわけです。

営業だって、広告等とは規模は違えど、同じことです。


しかし、それらは何の問題もありません。

世の中には商品やサービスを求めている側の人達も必ずいるはずですし、そうした人達に適切な広告や営業などが向かえば、需給が成り立ち、商売が適切に行われ、経済が回ります。


経済というのは、人間の生活に必要な物品・財貨・サービスを生産・分配・消費する活動、それらを通じて形成される社会関係・人間関係のことです。

経済が回り活性化していかなければ、現代の日本の資本主義社会においては私たちは対価となるお金を手にすることは決してできず、生活が成り立ちません。

豊かな人生や生活を築くためには、経済がきちんと回ることが前提条件で、そのための広告や営業等は行われるべきです。

そうして、需要と供給のバランスが整っていきます。アダム・スミスの「見えざる手」、社会経済の調和・整合性が保たれていきます。



ただし、必要以上に広告や営業等の力によって人生を翻弄され、自身の生活や財政が破壊されるようなことがあってはならないでしょう。

これを防ぐにはどのようにしていったらいいのでしょうか。


私たちの判断や行動を促すものは、広告や営業だけではありません。

他人の存在そのものが、それらに影響を与えます。

最も身近なものは、親の期待や友人の誘いでしょう。

そして、さらに、目上の人の依頼や頼み事であったり、上司の命令などもそうです。

周りのありとあらゆる人たちが、私たちの行動や判断を促し、期待し、私たちの人生に多大なる影響を与えます。

そういったものが積み重なっていくと、私たちは自分の人生を他人に動かされてしまったり、翻弄されてしまったりするのです。

こうなっていくと、私たちは普段、自分の人生は自分自身できちんと選んでいると思い込みがちですが、実はかなりの割合で、他人の意図にのせられている可能性がでてくるのです。



私たちが最もやるべき対策、最も確実な方法は何でしょうか。


それが「ゴール設定」です。

ゴールとは「人生で成し遂げたい目標」のことですが、ゴール設定というたったそれだけのことで、必要以上な他人からの悪影響を防ぐことができます。


簡単な話で、誰かの何かの依頼や期待があったとき、ゴールがきちんと設定されている人は、その他人からの期待が自分の人生に本当に必要なものであるのかどうかを、判断することができるからです。

即断即応ができなかったとしても、最終的には、ゴールに見合った決断を下すことができます。

ゴールの存在は、適切な判断の指針になります。

ゴールに合致していれば受け入れるし、そうでなければ受け入れないというだけのことです。



ゴールのある人は、他人に人生を翻弄されることなく、自分自身の選択で、自分の人生を送ることができます。

ゴールのない人は、他人に使われる人、他人に人生を翻弄される人になります。


ゴールをきちんと設定しましょう!!


今日も最後までブログを読んで下さり、ありがとうございます。

2017年12月14日