お金は楽に頻繁に、やってくるもの?!


お金は楽に頻繁に、やってくるもの?!

【コーチングで世界を創造する】 杉本ワークス MIND Over The NEXT!!


「お金とは、楽に頻繁にやってくるもの」

そう突然他人に言われたら、皆さんはどう感じるでしょうか。

その通りと思う方もいるかもしれませんが、多くの人は、逆の方向で考えると思います。

不信感や不愉快な感情を抱く人の方が、多いかもしれません。


しかし、倫理的な問題はさておき、コーチング的な視点、マインドの働きとして観点で考えてみると、この表現は非常に好ましいものではないかとさえ感じるのです。



言葉(の使い方)は、その人の認識や世界観に思いっきり介入します。


コーチングの創始者であるルータイスの言葉を引用します。

「自分と話すときには、つねに現状の世界がどうなっているかを自分自身に告げています。認識し経験したことを解釈し、思考を通して頭の中にイメージをつくり上げます。その中にはセルフイメージも含まれます。自分自身の思考と言葉で、自分のための環境と限界と基準をつくりだしています」


これは「セルフトーク」の話であり、そして「セルフイメージ」や「スコトーマの原理」のことを指しています。

自分自身に語りかける言葉であるセルフトークが、その人の内面である潜在意識がもつセルフイメージを形成し、人はそれに見合う人物に自然になっていきます。そして本人にとっては、セルフトークやセルフイメージに合致したものはよく見えるし、合致しないものは意識に上がらないし、認識できなくなります。

認識できなくなることを、「スコトーマの原理」というのです。


こうして、皆が目の前に広がる同じ世界や宇宙を見ているようでいて、実際に本人たちに見えている世界は、まったくの別物なのです。

これが、「一人一宇宙(ひとりいちうちゅう)」たる所以です。

認知科学の発展によって、人が脳内に固有にもつ内部表現(※)の在り方が、時代とともに次第に明らかになってきて、この昔から言われる一人一宇宙が、非常に理にかなった認知のカラクリとして、説得力をもつようになったのです。

※ 内部表現とは、脳内における世界と自我を表現する専門用語で、脳内の情報状態のこと。神経の物理レベルから概念や感情などの心理レベルまでをも含めた全抽象度における外界の表現、脳内にある自分自身を含めたあらゆる抽象度における世界のモデルが内部表現である。


そんなに難しいことをいちいち考えなくても、結論はきわめて単純で、「言葉どおりになる」というだけのことです。

もしくは、「思考は現実になる」というだけのことです。



もちろん、お金の価値観についても同様です。

「お金を稼ぐことは、容易ではない。大変なことなのだ」、そう言ったりそう思えば、その人にとっての世界観はそのとおりになります。

それは明確な科学であり、認知のカラクリなのです。


逆に、「お金は楽に稼げるものである」と考えれば、その人の周りの世界や宇宙も、本当にそのようになってしまうのです。


たった言葉の使い方ひとつで、こんなにも簡単に認知や感覚を変えられるのならば、そして、嫌なことや大変なことを覆い隠すことができるのならば、わざわざつらい気持ちになってまで、果たして苦行を選ぶ必要が私たちにあるのでしょうか。


「お金は私にとって、楽に頻繁にやってくるもの」、そう自分に表現し、アファメーションし言い聞かせ、マインドを創る。

そんな世界観や宇宙を創造する。

これも「マインドの上手な使い方」のひとつとして、知っておいても何の損にもならないと思うのです。

むしろ、周りの人に余計なネガティブな感情や言葉を差し向けることも少なくなり、好ましいとさえ言えます。


言葉の使い方とマインドの上手な使い方は、切っても切れない関係にあります。



今日もブログを最後までお読みいただき、ありがとうございます。



自由意思で自らの人生を選択していく、マインドを更なる高い次元へと誘う、認知科学に基づいたコーチング 【コーチングで世界を創造する】杉本ワークス
2018年10月15日