ゴールの臨場感を高め続ける?!


ゴールの臨場感を高め続ける?!

【コーチングで世界を創造する】 杉本ワークスの杉本浩章です。


コーチングは「ゴール設定」からはじまります。ゴールとは人生における目標のことです。

ゴールを設定すると、当たり前ですが、ゴールを達成したいに決まっています。なるべく早く達成したいと思うのは、当然の心理です。


では、どうしたら、早くゴールを達成できるのでしょうか。



しかし、その前に心構えが必要なのです。

あまりに早くというところばかりにロックオンをすると、早くゴールが達成できない場合、あきらめてしまう可能性があるからです。

もちろん、ちょっとやそっとであきらめてしまうようなゴールであるのならば、その人にとってそのゴールは本物のゴールではなかった可能性もあるかもしれませんが、それでも、なかなかゴールが達成できないと、失敗ばかりが続くと、嫌になってしまうこともあるかもしれません。


すぐに結果がでなくても、焦らず、そして、夢やゴールをあきらめないことが重要です。

結果が出ないのは、今の自分にきちんと準備が整っていないからです。

ゴールを持ち続け、マインドを変えていき、成長を重ねていけば、多くの準備が自分に整ったとき、成果の出るときがやってくるものです。

チャンスがめぐってきます。


もちろん、それを可能にする最も前提にくるものは、まぎれもなく、ゴール設定です。



ゴール達成に最も重要なことは、「臨場感」です。

ゴールの世界にいる自分がどういう人間か、それをより明確にすることです。


ゴールを設定しているにも関わらず、マインドや現実がゴールの世界に向かわないのは、ゴールの世界やゴールの世界にいる自分の臨場感よりも、今の現実の臨場感の方が勝っているからです。

その場合、ゴール側の臨場感を圧倒的に強める必要があるのです。

人の脳は、臨場感の最も高い世界をコンフォートゾーンとします。


ゴールの世界にいる自分が、どのような家に暮らし、どのような家庭を築き、どのような環境や人間関係をつくっているのか、どんなクルマに乗り、どのような余暇を過ごし生活をしているのかなど、明確にイメージしていくのです。

そういった世界の一つひとつを、「サブゴール」とか、「ゴール世界のコンフォートゾーンの一部」と言ったりします。

それらが明確にならない以上、マインドの働きとして、決してゴール達成はできません。



コーチングを知らない人は、何か目標を定めたとき、多くの場合、そのやり方ばかりに注力します。

ゴール達成の方法探しに躍起になるのです。


しかし、コーチングの場合の力点はそこではありません。

達成方法ではなく、ゴールの世界のリアリティの強化なのです。

ゴールの達成方法ばかりに注力し、肝心なゴールの世界のリアリティの強化をしないでいると、たとえゴールの達成方法が見つかったり、目の前にあったとしても、それらを活用するモチベーションに恵まれなかったり、見えなかったり、チャンスを逃してしまいます。

逆に、きちんとゴールのリアリティの強化をしておくと、方法は後から勝手に見えてきたり、見えた方法をきちんと活用できたりするようになります。


これがコーチングのゴール達成における、最も根幹にくるところなのです。

臨場感が決め手というのは、こういうことなのです。


一例ですが、自分が憧れている夢やゴールの世界があって、その世界に関する写真を集め、パソコンの壁紙として保存するとか、印刷して部屋の壁に貼るのだって、些細な労力できますが、ビジュアライゼーションには非常に役立つはずです。

ゴールの世界の臨場感を、圧倒的に高めてくれるに違いありません。



【アファメーション文例】


私はゴール世界の臨場感を圧倒的に高め続けている。アファメーションをつくり、ビジュアライゼーションしている。そうしてゴールがどんどん達成されていくのを実感することができて、毎日力がみなぎっている。


2019年03月01日