給料が変わらなくても、、


給料が変わらなくても、、

【コーチングで世界を創造する】 杉本ワークスの杉本浩章です。


不思議なもので、人に良くしていたり、喜ばせていたり、利他を習慣にしていると、必ず人生が良い方向に巡ります。

これは僕の数少ないながらも経験上においても、それから世の中の色んな成功法則の本とかを読んでいても、感じることです。



世界というのは「鏡」のようです。

自分が日々発したり行った思考や言動や行動が、やがて身の回りに鏡のように返ってくるのです。

これを「鏡の法則」と呼ぶそうです。

まさに「引き寄せの法則」なるものが語っている本質もこのことでしょう。


コーチングにおけるマインドの使い方とか、セルフトークのコントロールも、この事実に全くもって合致しています。

コーチングの創始者であるルータイスは敬虔(けいけん)なキリスト教徒のカトリックですから、このことは知っていたに違いありません。

新約聖書は、「はじめに言葉ありき」から始まっているのは有名な話です。



無理はもちろんよくありませんが、余裕のある範囲内で、人になるべく尽くしていく、これはどんな人間関係においても、どんな商売やビジネスに関しても非常に大切なことです。

利益というのは、そして成功というのは、人を喜ばせた分だけ、自らに与えられると言って差し支えないでしょう。


こういったことを、「徳を積む」と表現したりします。


ですから、利他の習慣とは、人生において欠かすことのできないものです。

それがない人は、絶対に幸せになれないでしょう。


コーチングのバランスホイールの中にも、きちんと入っています。

地域活動や社会貢献のゴールのことです。



お勤めの仕事をしている人は、もしかしたら次のように考えているかもしれません。

「どうせ固定給だし、どんなに頑張っていたって給料は変わらないんだから、頑張るだけ無駄、余計なことはせず、さっさと与えられた仕事だけを片付けて帰ろう」


このような考え方をしている人がいたら、いつまで経っても人生は変わらないことを覚悟しなければなりません。

世の中のカラクリや流れというのは、そういうものではないのです。

何でもいいですから、自分の得意分野でもいいですから、きちんと相手を喜ばせた分だけ、人は成功します。

自己満足ではない、他人がきちんと喜ぶことです。



ここでひとつ、とても重要なポイントがあります。

「お金をなるべく使わずに、人を喜ばせる知恵を身につけること」です。


例えばの話ですが、男が女性を喜ばせるとき、ブランド物のハンドバッグをプレゼントすれば、多くの女性は喜んでくれるでしょう。

いっときかもしれませんが、、。


しかし、毎回相手を喜ばせるたびに、たくさんのお金を使っていたら、こちらの財布がもちません。

預金通帳と財布とセルフトークがネガティブな方向に傾くだけです。


相手を喜ばせるためには、なるべく元手(お金)を使わずに、知識や技術や知恵や愛や思いやりを駆使して、相手を喜ばせます。

これが人間関係においても、ビジネスに関しても、土台にくる重要なエッセンスだと思うのです。

2019年07月07日