生涯、利他力を磨きつづける


京都、嵐山 渡月橋(とげつきょう)

京都、嵐山 渡月橋(とげつきょう)



【コーチングで世界を創造する】 杉本ワークスの杉本浩章です。


豊かさを手に入れるためには、利他力を磨くことが不可欠です。

商売やビジネス、サービス業などではなおのことです。

お客様から対価(お金)をいただけるのは、何らかのサービスをお客様に提供したからです。

もう少し抽象的な言い方をすると、お客様を喜ばせることができたからこそ、対価をいただけるのですよね。


優秀なビジネスマンであったり、商売人、職人さんというのは、いかにしてお客様に喜んでいただけるのかということを、いつもいつも突き詰めて考えているものです。



長い人生の中で、あるいはビジネス経験の中で、生涯をかけてお客様にとっての最高のもてなしやサービスを考え続ける人達がいる一方で、いかに売上や自身の利益を上げるかということだけに固執する人達もいます。

両者の人達が10年ないし20年と時を積み重ねていくうちに、どれだけその人達の人生の質と行く末と発展とに違いが出てしまうのかを想像すれば、誰にでも結果は目に見えています。


こういった利他であったり経済の本質に早くから気づき、実践している人は、若くから成功を収めることができると思います。



もう一歩高い視点から見ると、人生というのは、他人を喜ばせた分だけ、成功を収めることができると言ってよいと思います。

他人の喜ばせ方や感動の与え方は、その人の職種や好みによっても変わります。

それは人生をかけて、考え続けなければなりません。


他人を喜ばせることを置き去りにして、収入や利益を高める方法論やテクニックにばかり固執する人は、必ず破たんを迎えます。

しかし、そういう人は意外と多いように感じます。



3日間、京都旅行を満喫してきました。

カメラで有名なライカの企画で、カメラマンの指導のもと、祇園祭や山鉾(やまほこ)の撮影を堪能し、カメラの腕を磨くというものでした。

山鉾とは、神の依り代(よりしろ)、神様を迎え入れるもの、祭礼に引かれる山車のひとつで、祇園祭では23種の山鉾が引かれます。


山鉾
山鉾
山鉾



料亭、瓢樹

料亭、「瓢樹(ひょうき)」にて

料亭、瓢樹
料亭、瓢樹
料亭、瓢樹
料亭、瓢樹
料亭、瓢樹

京都といえば、京料理は外せません。

京料理のレベルの高さには、本当に感動せずにはいられません。


人を心底感動させる次元というのは、こういうものを言うんだな~と改めて考えさせられました。

私も生涯、利他力を磨きたいと思います。




もうひとつ、とても印象に残ったことがあります。

私は今回の宿泊は、京都エクシブを選びましたが、夕食はイタリアンレストランに行ってきました。

料理長さんが直接、テーブルをひとつひとつあいさつにまわり、丁寧に頭を下げ、すべてのお客様に直に接するようにしていました。


過去に多くのエクシブ系列のホテルには泊まってきましたが、こういうお店は初めて経験をしました。

あとでお話を伺うと、このスタイルはここのお店の料理長さんのこだわりだそうです。


実際にお料理の味と美しさも、群を抜く異次元の領域を感じました。

店内が暗めの設定で、写真をうまく撮ることができず、写真を乗せられないのが残念ですが、お客様を喜ばせることにこだわりを持ち続けた人達の世界観のすごさに、感銘を受けずにはいられませんでした。


京都エクシブ
京都エクシブ
京都エクシブ

(京都エクシブ)


2019年07月20日