稼ぎたいにロックオンするのではなく、


銚子ジオパーク、「屏風ケ浦」

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【コーチングで世界を創造する】杉本ワークスの杉本浩章です。


稼ぎたいと考える人は多くいると思います。

そして多くの人は、稼ぐ方法や、その収集・研究にばかりこだわります。


結論から言うと、このマインドセットは間違っています。

人間の脳や無意識には指向性があって、それをコーチング用語では「目的的志向:Teleological(テレオロジカル)」と言います。

つまり、自らが目標や人生のゴールを設定し、脳がそれを行き先として認識すると、我々の脳や心や体はほとんど無意識に、そちらの方に向かっていってしまうという性質です。

ですから、稼ぐ方法にばかりロックオンするということは、稼ぐ方法の「収集」を脳は目的として認識してしまい、稼いだ先にやるべきこと、やりたいことにはフォーカスせず、結局、稼がないマインドに育ってしまうのです。


単なる、稼ぐ方法論の収集や研究家となり、それらにはマインドはエネルギーを生み出しますが、稼ぐという行為自体にはマインドはエネルギーを生み出さないという構図ができあがります。

稼ぎたいと考える人は、そのような構図を望んでいないはずです。稼いで、何かをしたいはずです。


ここで重要な点は、稼ぐという行為やお金は、「目的」ではないのですよ、ということです。

稼ぐという行為やお金は、「手段」です。ツールです。

「手段」と「目的」を混同してはなりません。



こうしたマインドの働きを冷静に捉え、そのうえで、稼ぐ人と、稼がない人や稼げない人との違いを考えると、その差は実にシンプルです。

「稼いだ先がきちんと見えているか、いないかの違いでしかない」のです。

もっと単純に言えば、「本当にやりたいことがあるか、ないか」、「壮大な人生のゴールがあるか、ないか」の違いなのです。


お金が欲しいと言いながら、稼がない人というのは、言葉ではお金が欲しいと言っているのですが、その実、その先のそのお金でどうするか、何がしたいのか、お金をどう使うのかが、きちんと明快に見えていません。

だから、先ほどの「目的的志向」が働かず、マインドはエネルギーを生み出さず、お金を稼ぐという行為や行動力に結びつかないです。


いや、厳密には、目的的志向はきちんと働き、マインドをエネルギーを生み出しています。稼ぐ方法論の収集という目的にのみ。



成功者や稼ぐ人たちのマインドセットを見てみましょう。

直近で、たまたま私が目にした記事を2つ。


1つめ。

「ZOZO前澤友作氏、プロ野球球団所有へ準備 シーズンオフに球界提案へ」

「世界の前澤」と呼ばれることもある前澤友作さん、ツイッターで、「どうしても公言したい【大きな願望】があります」と投稿し、「【大きな願望】プロ野球球団を持ちたいです」と言われたそうです。

記事はこちら


さすが、大物のゴールは壮大です。スケール感が違いますし、これは確かにお金がかかりそうですね。

そして実際に、たくさんのお金を稼ぎます。ゴールがきちんとあるのですから。



2つ目。

「芸能界きっての時計ツウ、宮迫博之の半端ない腕時計コレクションを大公開!」

記事はこちら


芸能界で大活躍される宮迫博之さん、こんなお金のかかる趣味をお持ちだったのですね。

時計の趣味は本当にお金がかかります。トゥールビヨンなどは最低でも2,000万円はします。これは、稼ぎたいと考える人には、よいゴールです。

そういうゴールが持てる人だから、成功されるのです。



つい最近、私も新たな趣味に没頭しています。

最高峰のレンズ集めと、美しい写真撮影への探求。そして世界中を旅し、美しい風景や被写体を写真におさめながら、素敵な記憶と思い出づくりを堪能する。

世界中の美しい場所や文化・芸術等を最高のカメラやレンズと共に巡る。地球を旅する。


今、「Leica(ライカ)」のカメラにハマっています。




このメーカーのレンズは世界最高峰と謳われ、レンズひとつのお値段も半端ない。

「ライカ」のサイトはこちら


これは、たくさんのお金がかかりそうです。。

だからこそ、よいゴールなのです。



写真は銚子ジオパーク、「屏風ケ浦」

週末に行ってきました。

銚子ジオパーク、「屏風ケ浦」
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マインドを更なる高い次元へと誘う、最先端の認知科学に基づいた次世代コーチング 【コーチングで世界を創造する】杉本ワークス
2018年07月18日