資産家になる方法


資産家になる方法

【コーチングで世界を創造する】 杉本ワークスの杉本浩章です。


資産家になるための方法について、ざっくりとお話してみたいと思います。

人によって、色々な可能性や人生の方向性、ゴール設定が考えられるはずで、誰もが資産家をゴールに設定する必要など全くありませんが、資産家への道のりとは、あまりにも一般の人々には知られていない世界観ゆえ、ちょっと頭の片隅にでも知っておくと、人生のゴール設定における幅が広がる可能性が大いにあります。

資産家の在り方を知ったうえで、資産家とかお金持ちになりたいと思えば、資産家になることをゴール設定すればいいですし、興味が湧かなければ、また別のゴール設定をすればよいのです。


ただ、資産家のための方法とは、大いなる学びにもなります。

資本主義社会における賢い生き方とも言えますし、実業家として成功するためのエッセンスがそこに含まれているとも言えます。

知っておいて損にはならない知識です。


ざっくりとこの方法を知ってみて、皆さんの新たな刺激やゴール設定と、スコトーマ外しに貢献できればと思います。



資産家とはどういう生活なのかと言うと、その大きな特徴のひとつとして、「不労所得」が挙げられます。


普通の人の所得は一般に、「勤労所得」になります。

労働をして、時間対価または労働対価を得るのです。

経営者や自営業であろうが、個人事業主であろうが、お勤めであろうが、勤労所得に変わりはありません。


勤労所得と聞くと、肉体を使った仕事のように思われるかもしれませんが、医師やプログラマー、OLや事務職などであったとしても、勤労所得になります。時間対価または労働対価だからです。専門職などは知識対価?!とも呼べるかもしれません。



資産家の所得とはこれらとは全く異なります。

少々言い過ぎですが、彼らは仕事を全くしなくても、収入を得られるシステムを持っているのです。これを不労所得とか権利収入などと呼びます。

楽といえば非常に楽で、なんと理想的な世界なのかと思えますが、実際にこういう人々は世界に非常に多く存在するのです。


資産家にも色々な種類というか収入の得方があって、多くを紹介すると煩雑になるので、ここでは最も分かりやすい例の一つとして、「不動産による不労所得」を考えます。

彼らは、土地や建物を資産として所有しているのですが、肝心なのは、それを「自分のためには使わない」ということです。

普通の人は、立派な土地や建物を自分で所有したら、自分で使いたいと考えます。広い家に住む、贅沢をするという表現になるかと思いますが、賢い資産家はそんなことには己の持ち得る資産やお金を自身に費やしません。

代わりに、「他人に貸す」のです。他人に貸して、家賃収入・地代収入・賃貸借契約・不動産収入という不労所得を得るのです。



資産家生活を送る最大のメリットとは、先ほども言ったとおり、不労所得という働かなくても勝手にお金が入ってくるシステムにあるわけですが、この意味で最も価値あることとは、「時間の余裕」ということになるでしょう。

勤労所得とは、当たり前ですが、働く時間を仕事に捧げます。お金を得るために時間を犠牲にしなければなりません。


もちろん、仕事が好きで、働くのが好きで、自分の好きなことをしながらお金も手に入るという考え方、勤労所得もあり得ます。この場合は、「時間を犠牲にする」という表現は不適切かもしれません。

例えば、歌が好きで歌手になった、料理が好きでたまらなくてシェフになったなどというパターンです。


一方で、仕事に時間を消費されるのがストレスに感じる人々もいます。そういう人が資産家の生活体系に魅力を感じるのです。

勤労所得ではないので、収入を得るのに時間を消費される心配はありません。黙っていてもお金が勝手に入ってくるシステムがあるのですから。

そうして、「自由な時間、余裕ある生命時間」を資産家は手にしているのです。


手にした自由な時間は、趣味に使おうが、勉強に使おうが、社会貢献に手向けようが、自由です。

これを真の自由と感じる価値観であるならば、資産家というゴール設定は、いいかもしれません。



資産家とそうでない人々との間の、感覚における大きな違いが存在します。

資産家でない人々は、仕事が大好きな場合は別ですが、多くの場合、お金のために働きます。そしてお金を得て、それを使って楽しむために人生を捧げます。

資産家は、資産を築くために働くというか、人生を捧げます。そして資産を用いて不労所得を得て、自由な時間を手にします。


要するにお金に対する感覚が異なるのです。別の表現に言い換えると、次のようになります。

資産家でない人々は、お金を得るために働き、資産家は「自分のためにお金を働かせる」という、お金に対する向き合い方が全く異なるのです。

この感覚の違いを知っているのと知らないのとでは、人生は全く異なると言えるでしょう。



得たお金をどのように使うか、これも資産家とそうでない人々では大きく違います。

資産家でない人々は、大きな収入を得たとき、大概は贅沢をします。

より大きな家に引越して、より高い家賃を払ったり住宅ローンを組みます。収入が増えた分だけ、支出も増えるという構図です。

より高い車を買って、より高い維持費と保険と税金を払うかもしれませんし、毎日の食事をより贅沢なものにすることもできます。着ている服を、いつもの5倍くらいの価格帯にするかもしれません。

贅沢の仕方と幅の広さには限度がないのです。


では、資産家はどうするのでしょうか。

収入が増えても、よほどお金に余りがある場合は別ですが、まずは贅沢に費やすという発想はしません。

代わりに、貯めます。そしてある程度貯まったら、資産を買います。不労所得を得るための資産形成に投じるのです。


あるいは、「投資する」という表現が好ましいでしょう。

投資とは、ここでは、「お金を投じて、その元本に加えて、利益を得たり、資本を増やす」ことです。

株式投資の本来の在り方は、その顕著な例で、お金を支払って株を買って、株という元本に加えて、配当金という利益を得たり、企業が成果を出して株が値上がりすれば、株の売却益を手にすることもできます。

こういった収入を「ポートフォリオ収入」と呼んだりします。株や債券、投資信託から得られる収入のことです。



収入形態とは、じつは、3種類あるのです。

「勤労所得」「ポートフォリオ収入」「不労所得」です。


勤労所得 = 労働対価 or 時間対価

ポートフォリオ収入 = 株や債券、投資信託による収入や売却益

不労所得 = 労働せずに収入が得られるシステム、不動産所得など



こういった、労働所得以外のお金の入口、世界観を知ったうえで、自分はどのような人生を送りたいのかを考えてみると、人生やゴール設定の幅が非常に大きく広がる可能性があります。


以下は、書籍「金持ち父さん、貧乏父さん」で有名なロバート・キヨサキさんに関する動画ですが、大変参考になると思います。







2019年09月13日