忙しいを口癖にしていないか


忙しいを口癖にしていないか

【コーチングで世界を創造する】 杉本ワークス MIND Over The NEXT!!


「忙しい」を口癖にしている人は結構多いように感じます。


これはマインドの働きから見ると、とてもよくありません。

その言葉を使うたびに、自身の脳や無意識に「私は忙しい人間なんだ、それが自分にふさわしいのだ」と語りかけていることになるからです。

そういうセルフイメージを、自分に課しているのです。


セルフイメージができあがると、それにふさわしい人間になろうと無意識は働きます。

そのために、そのセルフイメージに合致したものはよく見えるし、合致しないものはスコトーマ(心理的盲点)となり見えなくなる。

つまりは、「忙しい」を口癖にすると、忙しい生活や生き方しか見えなくなり、そういう人生しか選択しなくなるのです。というよりも、無意識にというか勝手に、そういう方向に進むのです。



忙しいことが充実していることの証、良いことなのだと考える人もいるかもしれませんが、例えば、同じ仕事をしていて、それを忙しいと感じて向き合っている人と、その反対に余裕と感じて仕事をしている人とでは、心理的負担や、ストレスの状態は大きく変わってしまうでしょう。

漢字とは本当によくできていて、「忙しい」という漢字は、「心を亡くす」と書きます。

そう、忙しいことは、心を亡くしてしまうことなのです。


仕事をしていて、「忙しい」などと言いながら向き合っていると、本当にそのような仕事内容や状況を無意識は頑張って探し出しては、それを本人に提示してきます。引き寄せるのです。

その状態が本人にだけで完結すれば、まだいいのですが、周りの人にも迷惑をかけることもあるでしょう。

余裕をなくして、感情がネガティブに傾き、人に良い状態で会うことができなかったり、ついあたってしまったり、約束などで遅刻をして相手に迷惑をかけることもあるかもしれません。

自分にも、周りの人にも、良くないことがたくさん起こり得るのです。



1日24時間とは、万人に共通しています。

その中で人によって大きく成果が違ったり、パフォーマンスが異なったり、一日の過ごし方、生き方が違うのは、その人達に見えている世界や物事のとらえ方、考え方が違うからです。

生活に余裕があるのか、忙しいかの差も、その人の選択や行動、判断基準によって決まってしまいます。

忙しい人は、自らが忙しい生活を無意識かもしれませんが、選んでいるのです。


それらは、より本質的に言えば、セルフイメージによって決まるのですが、セルフイメージを形成するのは、本人が使う言葉です。

日々の使う言葉や意識の向ける先は、注意を払う必要があります。



今日もブログを最後までお読みいただき、ありがとうございます。



自由意思で自らの人生を選択していく、マインドを更なる高い次元へと誘う、認知科学に基づいたコーチング 【コーチングで世界を創造する】杉本ワークス
2018年10月26日